紹介








写真家 成原 満


プロフィール

1971神戸市出身、写真館勤務の後、全国各地を旅しながら古くから日本に残り継承されている伝統工芸技術や熟練の職人の作業風景、造り手側の目線に寄り添うスタイルに重点を置き建築物の撮影、ランドスケープ撮影の他スタジオでの人物、プロダクトの撮影など活躍の幅を広げている。


映像作品



機材 : ニコン、ライカ 他 レンズ数本     

趣味  :   釣り、 バイク

好きな言葉 :   「悠々と急げ」

好きなブランド : Barbour. FILSON.



Mitsuru Narihara

冬の北海道

---猛禽類に魅せられ---

ワシの撮影

日常のクライアントワーク意外の撮影では自然豊かな北海道、特に猛禽類の圧倒的な存在感に魅せられ冬の知床の撮影は毎年の恒例となっています。


受け継がれる技術

---日本のナイフ職人---

日本の包丁のほとんどが作られる歴史ある街、鍛治技術の分業化も確立された大阪の堺市でプロフェッショナルの撮影に参加させて頂きました。